こそーり感想を述べる

読んだ本の記録。

交渉術/佐藤優

元外交官の著者が、実体験をもとに書いた交渉術。

この方の本はこれまでにも何冊か読んでいて、それらと一部内容が重複するけれど、今のところこの本と、一番最初に読んだ国家の罠が特に面白かった。

この方の書いた本がなぜ面白いかというと、人のことをよく見ているからだと思う。

国家の罠を読んだ感想でも似たようなことを書いた気がするので、この辺りについては省略。

 

国家間、または政治家や官僚をやっている人達の交渉術なんて、私には直接は関係がないけれど、似たようなことは私の周り(主に仕事で関わる人との間)でもある。

結局、人とうまくやっていくことが最大の難関なんだよねえ。

 

佐藤さんはこの本と、確か他の本でも米原万里さんのロシア語力には敵わないと書いている。

米原万里さんの本は読んだことがないと思う。いずれ読んでみたい。

 

交渉術 (文春文庫)

交渉術 (文春文庫)